外国人対象の「生活サポート説明会」を開催 12月 9日(日)

外国人対象の「生活サポート説明会」を開催 12月 9日(日)

 外国人とその家族を対象とした「生活サポート説明会」をeプラザ壱番館で開催しました。この説明会は、外国出身の市民が地域で安心して生活できるよう、日常生活の基本的なルールや生活情報などを提供するため、さくら市から委託を受けて毎年開催しているものです。

 この説明会には、外国人とその家族29名(7カ国)が参加しました。今年度のメインテーマは、日本の三大芸能と言われる『華道』・『書道』の伝統芸能を体験する事で礼儀作法を知り、日本人と接する際に役立つことを体験することとしました。

 最初に、さくら市が作成した「さくら市の概要」や「生活情報」が記載されている「SAKURA Utility Booklet」が配られ、説明を受けました。
 また、『広報さくら』を多くの方が読めるようにと8言語に対応した便利なアプリ「カタログポケット」の扱い方の説明も市の職員よりありました。

 礼儀作法を知る目的に実施した、「華道教室」については2グループに分かれ、講師から説明を受けた後に各自竹の器に花を活けた。
 クリスマスバージョンの小さな花も体験しました。

日本の伝統文化である書道を体験する事で、日本人と接する際に役立つことを目的に実施した「書道教室」についても、4グループに分かれ、筆の扱いや、『日本』・『正月』の文字の書順を講師から教わった後、みごとに書き上げていました。

 体験終了後、軽い食事をしながら本日の説明会についての話し合いを行いました。参加者の一人は、「日本の伝統文化を初めて体験して楽しかった、初めて聞く話が多く大変勉強になりました」と話していました。また、別の参加者は「食事をしながら楽しく話ができ大変良かったです」と話していました。

 当協会は、今後も日本で生活するために必要なテーマを選び説明会を開催する予定です。