JICAボランティアとしてブータンへ派遣されていた相澤さんが帰国

JICA(海外協力機構)のシニアボランティアとして平成27年10月にブータンへ派遣されていた相澤いと子さんが、2年間の派遣が終了し無事帰国されました。
相澤さんは、ブータンで薬物依存更正機関で青少年の薬物依存者撲滅のため活動されてきました。ブータンには、以前からアルコール依存症が多く、また、タイからマリファナが入り、インドの大学へ入学した学生が薬物に染まるなど、薬物依存症に苦しむ人々が多くいるとのことです。
相沢さんは更正機関で活動しながら、リハビリテーションで薬物依存症からの脱却や経済的自立支援のため、昨年1月に当協会が送った蒲鉾板でブローチ作りを指導されたとのことです。
ブータンの人々は、経済的には日本ほど豊かではないが人々は生き生きと暮らしています。


相澤さんは、「ブータンで外国人として暮らし、外国人の気持ちが分るので、今後、日本で生活している外国人とのふれあいを大切にするとともに外国人支援を行いたい」と抱負を語っていました。