外国人対象の「生活サポート説明会」を開催 12月10日(日)

外国人とその家族を対象とした「生活サポート説明会」をeプラザ一番館で開催しました。この説明会は、外国出身の市民が地域で安心して生活できるよう、日常生活の基本的なルールや生活情報などを提供するため、さくら市から委託を受けて毎年開催しているものです。
この説明会には、外国人とその家族23名(7カ国)が参加しました。今年度のメインテーマは、さくら警察署に講師をお願いし「交通ルール」や「安全に生活するための注意点」としました。
最初に、参加者は、さくら市が新たに作成した6ヶ国語に翻訳された「さくら市の概要」や「生活情報」が記載された「Sakura  Utility  Booklet」を受け取り説明を受けました。

次に、さくら警察署の2人の警察官からメインテーマである「交通ルール」や「安全に生活するための注意点」について説明を受けました。
警察官からは、日本の交通ルールの基本的事項の説明があり「日本で運転する場合は”止まる””見る””待つ”」の3つの原則があるのでしっかり守ってほしい。また、歩行者も運転する人も思いやりの心もって行動してほしい」など、普段聞くことができない貴重な話を聞くことができました。
また、安全に生活するためには「110番への通報、外出時には在留カードを忘れないこと、自転車を買ったら防犯登録をすること」などきめ細かな指導がありました。
説明終了後、食事をしながら本日の説明会についての話し合いを行いました。参加者の一人は、「日本の交通ルールは人が車より優先することを基本に法律がつくられていることなど、初めて聞く話が多く大変勉強になりました」と話していました。また、別の参加者は「食事をじながら色々な話ができて楽しかったです」と話していました。
当協会は、今後も日本で生活するために必要なテーマを選び説明会を開催する予定です。